「大恋愛〜僕を忘れる君と」もうひとつの恋愛?
大ヒット中、TBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」
第二章から小池徹平演じる松尾公平が尚への狂気的な想いを
ぶつけていく。演技もとても怪奇的なことから
小池徹平さんに「やめて~」「2人をそっとしておいて」
「小池徹平怖い」「小池徹平演技上手いけどイヤだ」
という声があがりネット上がざわついた。
ところが第7話ではあることでまた、ネットが・・・。
parabi
尚はアルツハイマーに移行してしまう、その影で・・。
尚はアルツハイマーの前段階MCIで新薬を試そうとするも
大学でのハウリングをきっかけに倒れてしまう。
そして、新薬治験のテストでMCIは若年性アルトハイマーへと
移行していて、治験は受けられず、最悪の結果となった。
真司はその事実を突きつけられて、終始涙。
尚も悲しみのどん底で2人は何とか前に向こうとする。
物語の本筋であるこの病気と向き合う2人だけでも辛いのに
そこに松尾公平(小池徹平)。
要らないよ~邪魔だよ~という声が上がる中、
7話でアルツハイマーの現実を知った、尚の母、
薫(草刈民代)はバーで泥酔してしまう。
井原先生(松岡昌宏)のお父さんが偶然そのバーに居合わせて
井原先生に「侑市、何とかしてあげなさい」と電話する。
駆けつけた井原先生はお酒を付き合った、尚は旦那の真司や
井原先生がいるが私には頼れる男性なんて・・・。
という展開から香に侑市は「僕を頼ってください」
「また一緒に飲んでいただけませんか」と告げる。
この2人に恋愛感情が生まれるのかどうかネット上で
話題となっている。
この7話では予兆があった、尚のお父さんの墓参りで
実家でお母さんと2人の食事、
尚はママにパパ以外で好きな人はいた?
などの質問をぶつけていた、
「ママも綺麗だし好きな人も出来ればいい」と
語っていたり。
真司は井原先生に、何がアルツハイマーの権威だ
先生のせいでこうなった、昨日の尚にしてくれと詰め寄ったときも
薫は気持ちはわかるけど医学は分からないことが多いと井原を擁護した。
疲労からふらつく薫を井原先生が抱きとめる
シーンなどがちりばめられている。
8話:薫先生恋してる?
薫先生のクリニックに
ハウリング事件の小池鉄平を注意するように話に行った、
井原先生。
真剣な話の中に、「私は井原先生を頼りにしています」と語り
井原が飲んでいるバーに現れて、一緒に食事する。
尚の「子供を作ることにした」という話も以前は反対していたが
「それも良いかもね」「人は変わるのよ」
次回、井原先生の両親が井原先生と薫先生を見てビックリ!?
どうなるんだろう~~
井原先生と尚のお母さんが結婚となったら
井原先生のお母さんはどんな反応するのかな~~
などの話が早くも飛び交い面白い。
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もし、恋愛や将来のことで
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あるなら、相談出来る所を持つことも
大事だと思います。
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心が疲れる前に・・・。
悩みが無いとか話を本当に聞いてくれる友達には
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