「大恋愛〜僕を忘れる君と」1章から
大ヒット中、TBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」
第一章・波乱の中で何とか尚と真司は結ばれた。
格差があるカップルが苦難を乗り越えて気持ちを
確かめ合い、結ばれる、典型的なラブストーリ。
でも、この物語は尚の「アルツハイマー」という病気との
闘いも同時に進行していく。
二人はその壁やすれ違いの中で結ばれた、誰もが感動したのに
2章という結婚後の話。小池徹平が登場するが・・・。
parabi
大恋愛:2章 小池徹平に「やめて~」と悲鳴
大恋愛2章(6話)二人は新居で幸せに暮らす。
この「幸せ」は尚にも良い影響を与えている。
病気の進行を遅らせることが出来て、上手くいけば
回復に向かう希望さえ出てくるという。
そんな穏やかな生活の中で、何だか嫌な予感が・・。
尚と真司が二人で侑市(松岡昌宏)の病院で診察を待つ。
そこで同じ侑市の患者だという松尾公平(小池徹平)が
現れる。
真司は彼を「キラースマイル」と呼ぶほど穏やかで
爽やかな青年。
parabi
侑市の依頼で医学生の前で病気の事を話す事になった尚
原稿を練りに練っていく、以前同じ場で発表した
公平にアドバイスなどをもらう尚、親切に教えてくれる
公平に尚は感謝さえ覚える。
発表の当日、尚が壇上に立つと奇妙な音(耳鳴り)?が
なり響き、尚は「真司~」とつぶやきながら倒れてしまう。
陰から見ていた公平は運ばれる尚を見てニヤリと笑う。
耳鳴りは公平が意図的に仕込んだのか?
当日、取材で遅れている真司は尚が倒れたこと、意識がない
ことを聞きつけて、タクシーを急がせる。
尚は病室で朦朧と「真司~」と呼びかける。
そこで、公平は「ここにいるよ」と尚にキスをする。
病室に駆け込んだ真司は尚にキスする公平を
目撃するが、公平は何食わぬ顔で病室を出ていく。
やっと、会えた真司が尚に呼びかけるが
尚は真司に「あなた誰?」と言い放つ。
せっかく幸せを手に入れた二人に、怪演の小池
コメントでは「止めて~」「二人の邪魔しないで~」
「キモイ~」「小池徹平怖い」「小池徹平演技上手いけどイヤだ」
「キラースマイルからあの変わりようはない」など
悲鳴に似た声が多数上がる。
中には「第1章で終わりにしてほしかった」という声もある。
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「ウラナ」
もし、恋愛や将来のことで
悩んだり聞きたいことが
あるなら、相談出来る所を持つことも
大事だと思います。
「占い」って誤解されることが多いけど
電話でも本当に的確に心強い言葉や
方向性がもらえますよ。
心が疲れる前に・・・。
悩みが無いとか話を本当に聞いてくれる友達には
必要ないと思いますが
私の中では今はかなりの「ヨリドコロ」と
いうか、楽しみになっています。
でも、お金がかかることです。上手に付き合う事が大事です。
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