大恋愛 小池徹平 怪演
「大恋愛」で若年性アルツハイマーの進行に
怯えながら、何とか明るく暮らす、尚と真司。
それだけでも悲劇なのに、小池徹平演じる松尾公平
が尚に異常なほどの執着をみせる。
大恋愛ファンはそんな小池の怪演に
「怖い」「キモい」「やめて~」と
いう声を上げていた。
でも。8話でついに・・・。
parabi
大恋愛:8話 小池徹平に尚は「恨まない」
parabi
井原先生(松岡昌宏)は送られた映像から、
尚が倒れたきっかけになった「マイク音のハウリング」。
仕掛けたのが松尾公平(小池徹平)だということを知り
尚のお母さんや真司に告げる。警戒する真司も仕事が
忙しくなって尚を一人にする時間が増える。
公平は尚に付きまとい、隙を狙っている。
尚が買い物をしているときに現れて近づく。
財布を忘れた尚に会計を立て替えた公平は
「少し付き合ってほしい」とお茶に誘う。
公平は尚に真司を疑うようなネガティブ発言を
吹き込む。同じ病気だから気持ちが分かるように・・・。
そして、尚と真司はその言葉を受けて、
「私には対等に接してくれない」と喧嘩してしまう。
そのタイミングを待っていた公平は尚を車に
乗せて睡眠薬を大量に入れコーヒーを飲ませようとする。
公平は真司を呼び出して、
「尚さんを小説の材料にしてる」
「尚と僕が付き合うことを小説の題材にしろ」
と迫る、真司は公平を殴ろうとするが
「やめてっ」と尚が止める。気絶は演技だった。
そして、尚は公平に
「どうせ、すべてを忘れてしまう、だから、あなたを恨まない」
ときっぱりと突き放す。うなだれる公平・・・。
この放送後、コメントでは
「スッキリした」
「尚が公平をギャフン(死語)と言わせた」
「良かった~本当に良かった~」という声が多数上がった。
公平の表情、行動は本当に恐ろしく、怖かった
小池の演技が上手いせいで本気で尚を心配したが
8話の結末はたしかにスッキリした。
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「ウラナ」
もし、恋愛や将来のことで
悩んだり聞きたいことが
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心が疲れる前に・・・。
悩みが無いとか話を本当に聞いてくれる友達には
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