あいのり ASIAN JOURNEY シーズン２：3話
男女がラブワゴンで貧乏旅行をしながら
恋愛の相手を探し、告白する
恋愛リアリティーショーの
「あいのり」が「ASIAN JOURNEY」として復活
「ASIAN JOURNEY」シーズン２ー3話
引用：netflix
「あいのり・ASIAN JOURNEY２」３話：絶望のトビラ
あいのりASIAN JOURNEY２－３話
前回の大荒れは何処へやら・・・。平和なあいのりに。
まずは、マッサージから、人がいっぱいのビーチ。
マッサージの人が多い。男子メンバーはあるヘッドマッサージ
これが・・・。ココナッツオイルを顔まで塗りこみ、
ゴシゴシと摩る、その後尖ったくしでブスブス刺しだす。
これは拷問。痛そ～～～。
勇ちゃん変身
勇ちゃんが他のメンバーに相談があると持ちかける。
髪型などパッとしないしどうしたらいいかわからないから
みんなにお願いをした。
メンバーは「全面的に協力します」と
勇ちゃんイケメン化計画スタート。
トムのコンシーラー
みゃんまーのビューラー
Drモリモリ：眉カット・ファンデーション・ヘヤスプレー
鼻毛・胸毛OK髪型OKイケメン化成功。
待ち合わせの女性メンバーも絶賛。
なんか清潔感あるじゃん。と高評価！！
勢いに乗って勇ちゃん動く
イケメン化に成功した勇ちゃんが気になってる
ユウちゃんを呼び出す。
もし、好きな人が出来たらどうする？いける？
という質問にユウちゃんはいけないよね～
むずかしいと答える。
気になる人はいるの？と聞く勇ちゃん。
「いるよ、一緒でしょ勇ちゃんもいるでしょ」
「勇ちゃんは自信持たないと・・・。」
この言葉は勇ちゃんに刺さる。（自分じゃない）
スタッフにも、もう自信がない、他のメンバーに勝てない。
と自信がないことを漏らす。
インド：ベンガルール
インドのシリコンバレーといわれるITの中心都市。
ベンガルール。21世紀の後半はインドが世界GDPが世界1位
になるというインド。
そしてその中心がIT業界であること、カースト制度も超えて
豊かになることができる。
IT先進国になれたのは
１．アメリカが地球の反対にあり、24時間開発ができる
２．インド人は英語が話せる人が多い
３．カースト制度をITなら越えられること
こんな話の途中、でっぱりんはあくび連発。
まったく興味なし、質問なし。
そして、話も終わり、そうそうにでっぱりんは
気になるDrモリモリを誘う。
「Drモリモリは完璧すぎない？勉強もルックス等も？」
Drモリモリは1日で15時間の勉強～全国6位で偏差値80だって
凄すぎる、その代わり、花火やバーベーキューの思い出がない。
こんな話をした後、でっぱりんが作戦をたてる。
軽い女、簡単な女と思われたくないので
あえて、Drモリモリと距離を置く作戦をとる。
ラブワゴンでも席を離して座るが。その時
Drモリモリはモアの肩で眠る。この姿をでっぱりんは見てしまう。
ナイトマーケットで・・・。
ナイトマーケットを探索する。
いつもは男性から女性を誘うから
今回は女性からという提案。
勇ちゃんはユウちゃんの指名を待つが
ユウちゃんはみゃんまーを指名。
みゃんまーはバックパッカーの体験などを
ユウちゃんに話す。ユウちゃんの目がハートに。
そして、終了時間にユウちゃんとミャンマーが来ない。
探しに行くと、やっと現れた二人。
ユウちゃんとみゃんまーは一応謝ったが
少し、ヘラヘラしている。
見かねた、モアが勇ちゃんに年長者でしょ
言ってこい、男になれと煽る。
勇ちゃんはイヤイヤ、勇気を出して、
ユウちゃんとみゃんまーを注意する。
が、その時、聞きたくない言葉を
ユウちゃんから聞くことに。
遅れたことを謝るも。
「楽しみすぎて遅れてしまいました」
「楽しみすぎて」・・・。
勇ちゃんは落ち込む
ゆうちゃんはみゃんまーにキュンキュンするというか
好きだとスタッフに告げる。
あいのりASIAN JOURNEY２
あいのりASIAN JOURNEYシーズン2：6話
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