「凪のお暇」3話
ツイッター@miyakonnn073＃凪のお暇
8月2日：TBS金曜ドラマ『凪のお暇』3話
変わろうとする凪。
ブレスレット購入を断ることが出来た。
意地悪い同僚に反撃することが出来た。
少しずつ変われている凪
慎二のどこが好きだったかに気づいた後
取った行動は？
「凪のお暇」3話のネタバレあらすじ
凪のお母さんが上京するという手紙で終わって、
凪が慎二の会社に逢いに行く？的な予告を見て、
きっと偽装演技でお母さんを
安心させるんだと思ったら、予想は大きく外れた。
お母さんが様子を見に来るというのは
何とかごまかしで回避することが出来た。
前回、ハローワークで友達になったら直ぐ
近くに引っ越して来た、
坂本龍子（市川実日子）と元カレの話やゴンの話をする。
その話を受けて、龍子が凪を強引に
婚活パーティーへと連れていく。
会場でモテモテの凪を助けたのが
元意地悪同僚OL
足立心（瀧内公美）だった。
足立に嫌な言葉をガンガン言われて、
またサンドバック状態に
なっていた凪は、このままではダメだと
足立に嫌味を言い返す。
図星をつかれた足立は怒って席を立つ。
凪は勝った。
しかし、
足立には男をランクや外見で選んでいるといったものの
自分も龍子に「慎二のどこが好きだった？」の問いに
答えることが出来ないでいた
自分も「同じ」だと反省する。
凪は慎二の会社まで逢いに行き
「慎二のこと外側でしか見ていなかった」
「慎二のどこが好きだったかわからない」
「慎二の事好きではなかった」
「別れてください」
と告げる。
慎二はいつものように「とっくに別れているし」
と強がるも、
また落ち込んでしまう。
凪は部屋に帰り、ベランダでゴンに
「これから遊びに行ってもいい？」と言う。
ゴンは
「力を抜いていい、今まで頑張ってきたんだから」
「せっかくのお暇」
と優しく抱きしめる。
そしてそのまま男女の関係に・・・。
街中では以前、慎二の号泣シーンを見てた
エリィ（水谷果穂）がイベントに来なよと誘う。
そこで慎二はエリィにゴンってどんなやつ？と聞く。
「あいつはメンヘラ製造機」
来ないはずのゴンが来るかもしれないと
待つ多数の女性を指差す。
凪にとって本当にヤバイのは
慎二じゃなくてゴンのようだ・・・。
凪のお暇【3話】感想：まとめ
またまた面白い展開。
意地悪な同僚にちゃんと復習を果たして
スッキリさせてくれる。
ところが凪にはまだまだ悲劇が・・・。
後半、ゴン（中村倫也）ファンにはたまらない展開でしょうね、
2話の芝ドン、頭ヨシヨシからキスシーン～男女の仲に・・・。
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ドラマ【凪のお暇】
黒木華（大島凪:おおしま なぎ）
高橋一生（我聞慎二:がもんしんじ）
中村倫也（大島凪:あらしろごん）
白鳥玉季（白石うらら:しらいしうらら）
吉田羊（白石みすず:しらいしみすず)
三田佳子（吉永緑よしながみどり）
瀧内公美（足立心：あだちこころ）
大塚千弘（江口真央：えぐちまお）
藤本泉（織部鈴：おりべすず）
市川実日子（坂本龍子：さかもとりょうこ）
水谷果穂（エリィ）
唐田えりか（市川円：いちかわまどか）
中田クルミ（杏：あん）
ファーストサマーウイカ（多数？）
武田真治（スナックバブルのママ？）
片平なぎさ（大島夕：おおしまゆう）
主題歌：miwa「リブート」
脚本：大島里美
プロデューサー：中井芳彦
演出：坪井敏雄・山本剛義・士井裕泰
「集団左遷」でも人間関係の厳しさなど
が描かれていますね。
もし、恋愛や将来のことで
悩んだり聞きたいことが
あるなら、相談出来る所を持つことも
大事だと思います。
「占い」って誤解されることが多いけど
電話でも本当に的確に心強い言葉や
方向性がもらえますよ。
悩みが無いとか話を本当に聞いてくれる友達には
必要ないと思います。
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