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ドラマ THE100 ハンドレッド シーズン6 12話~ ネタバレと感想 

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THE100(ハンドレッド)Season6【12話】

核戦争から100年後、宇宙ステーション「アーク」で生存していたが
終わりの時期が来た、地球に戻れる(空気汚染)のかを試すために
100人の罪人である子供たちを送り込む。
そして民達との最終戦争。
シェルターでの過酷な世界。
再び宇宙で眠りに着き。

125年後・・・。

現在シーズン6 【12話からネタバレ・感想】


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さらに脱落者(面白くない)という人も増えたと

思いますが、ここはやっと最後の復習戦ですよ

黒い血、フレーム、頭の中戦争の

ことは忘れて楽しみましょう。

 

ドラマTHE100ハンドレッド シーズン6 1話~9話

 

ドラマTHE100ハンドレッド シーズン6 10話・11話

 

ドラマ THE100 ハンドレッド シーズン6 13話 最終話

 

THE100(ハンドレッド)シーズン6【12話】

黒い血を作るためにマディから脊髄液を抜いていたが

マディはすでに限界。

プライム6人を復活させようと考えていたが4人分しかない。

ジョセフィンを演じているクラークは辛さを抑えて演技を続ける。

マーフィとエモリはプライム側についています。

ベラミーたちはクラークの合図を待つ。

マディが目を覚ませば闇の総帥が

マディを支配してしまいます。

アビーはクロイツの血清を自分に入れ自分の

骨髄を使えとレイブンに言う。

衣装替えで戻ったクラークはアビーに抱きつきます。

アビーはクラークを確認することができました。

クラークはベラミー達を中にいれるためシールド解除を

するためライカーのところに行きますが、すでに殺されています。

ライカーからフレームを抜き出します。

マーフィはダニエル、エモリはケリーにフレームを入れようと進めます。

ラッセルはシモーヌのホストにアビーを選びます。

ガブリエルは計画の遂行が待ちきれず一人でサンクタムに入ります。

ガブリエルとラッセルが対峙し、命の尊さを訴えるガブリエル

ラッセルは聞き入れるはずもなく、

プリヤにライカーのフレームを壊すと脅してクラークは

シールドを止めます。

ガブリエルはラッセルを打てずに捕らわれの身に。

クラークらとベラミーたちは、まともに戦っても勝てないと

判断して、サンクタムの住人に今までの

プライムの悪事を話すことにしました。

放送でプリヤが真実だと伝えると住人たちは信じていきます。

ラッセルは怒り動揺する住民にアノマリーの毒を・・。

毒のせいで住民は争いをはじめ、プリヤも犠牲になってしまいます。

ベラミーたちは大丈夫でしたが、ジャクソンとエコーとレイヴンは

プライムに拘束されてしまいます。

ラッセルは「浄化が済むまでここを離れる」と

宇宙船に戻ると言います。その後ろにいたのはアビーですが

中身はシモーヌ

やっぱりフレームを壊さないならいくらでも

再生できるというところから感情が入らない。

グダグダ感もMAX

 

 

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ドラマTHE100ハンドレッド シーズン6 ネタバレと感想 勝手に感想

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