THE100(ハンドレッド)Season6【10話から】
核戦争から100年後、宇宙ステーション「アーク」で生存していたが
終わりの時期が来た、地球に戻れる(空気汚染)のかを試すために
100人の罪人である子供たちを送り込む。
そして民達との最終戦争。
シェルターでの過酷な世界。
再び宇宙で眠りに着き。
125年後・・・。
現在シーズン6 【10話からネタバレ・感想】
u-next
ちょっと惰性で観てる感じの
THE100(ハンドレッド)シーズン6。
黒い血ならチップの入れ替えで永遠の命とか
頭の中でバトルとか、記憶を流すとか
少し引き気味。
THE100(ハンドレッド)シーズン6【10話】
クラークの体の中でクラークが意識を勝ち取ったが
フレームは取り出せない、時間もわずか。
ずっと、愛し合っていた、ガブリエルとジョセフィン。
ジョセフィンは自分を残すように懇願するが
ガブリエルはクラークを生き返らせようとする。
しかし、いざ、作業となるとガブリエルも躊躇する。
意識の中でクラークとジョセフィンが混ざり合う。
ジョセフィンの記憶を「流す」ことで何とか
持ちこたえることが出来る。
そして、クラークは自分の体を取り戻すことに成功する。
そのころ、サンクタムでは、アビー達が処刑台へ。
そこで、アビーは「黒い血」を骨髄から作れると提案し
何とか処刑を回避する。
あ~あ、また、訳わからなくなってきた~
クラークとジョセフィンの「記憶を流す」という
下りは本当につまらない。最悪。
グダグダ感満載だけど見てしまう。
THE100(ハンドレッド)シーズン6【11話】
意識をつり戻したクラークと
ベラミー、オクタヴィア、ガブリエルのは、
クラークがジョセフィンのままだと演技をして
サンクタムに入り込む計画を立てる。
ベラミーはリスクがあると反対。
ジョセフィンを追ってきた仲間に包囲されたが、
ガブリエルはエグゼビアとして10年を過ごしているので
名乗ることができません・・・・。
決意して出たガブリエル、
姿を現すことで10年も騙してきたと怒りをかいます。
爆弾をつくることで攻撃ができると提案。
ガブリエルはクラーク(ジョセフィンだと思われている)
を殺せば爆弾は作らないと取引をします。
爆弾に使う「毒」を集めるためベラミーとオクタヴィア
が作業、オクタヴィアは過去の事に許しを請う。
う~ん、いよいよこの章も大詰めだな、
少し面白くなってきたかな~
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