THE100（ハンドレッド）Season６【13話】最終話
核戦争から100年後、宇宙ステーション「アーク」で生存していたが
終わりの時期が来た、地球に戻れる（空気汚染）のかを試すために
100人の罪人である子供たちを送り込む。
そして民達との最終戦争。
シェルターでの過酷な世界。
再び宇宙で眠りに着き。
125年後・・・。
現在シーズン６ 【13話からネタバレ・感想】
シーズン7製作中
u-next
久々に見つけたハマれるドラマ
THE100もシーズン６最終話。
正直、見失ってしまったよ、それでも観るけどね～
みなさんはワクワクしてますか？
フレームがあれば命は永遠、体と黒い血があれば・・。
「え～～～と」とか言っていてはダメ。
なんとそのフレームから人の記憶と存在を
レイブンが操作しようとします。
そして抜いた後なのに、なぜか
ダウンロード完了・・・。な、なんじゃそれ。
THE100（ハンドレッド）シーズン６【13話】最終話
プライムたちが宇宙船を制圧。
計画は20年眠り、
ベータ星という新しい移住地に向かう事。
クラークは役を演じながら総帥に乗っ取られたマディを
気絶させます。
レイヴンはコンピューターでマディの中の闇総帥を削除しようとします。
ラッセルが移住地を模索するなか、シモーヌはマディを殺さないと危険だと
進言するが、クラークが黒い血でホストになると止める。
サンクタムの反乱
サンクタムでは毒で人々が争っています。
ベラミー達は身を隠していますが、睡眠弾が投げ込まれて
眠らされてしまいます。
拘束されたベラミー達は順応の儀式を強要されます。
逆らったら即殺される。
ガブリエルの子供たちの一人が殺されたあと、
ミラーは仕方がなく儀式の薬を口にします。
次はオクタヴィアというときに、マーフィとエモリが
ダニエルとケイリーの芝居で助け出します。
マーフィもダニエルではないと薄々バレているようです・・・。
クラークバレる
眠っているひとつの民たちをホスト候補として使うため
意識をとばそうとするシモーヌ、クラークは止めてしまいます。
クラークがジョセフィンでないことがバレてしまいました。
ラッセルはマディの元に向かいます。
レイブンがもう少しで闇の総帥を切り取ろうとしたときに
ラッセルに邪魔されて連れ去られてしまいます。
シモーヌたちは追跡装置でクラークを追い込みますが
クラークがレバーを引けば全員、宇宙に放出される状態。
シモーヌは手下から銃を奪い取り、アビーだと言います。
「私も芝居をしていた・・。」
「ママ、パパの名前は？」
・・・・。
クラークはレバーを引き、母親の体たちを宇宙に投げ出します。
ラッセルはマディをシモーヌ恨みで殺そうとしますが
総帥の意識のマディはラッセルにもっといい復習の方法があると
言って「ひとつの民たち」を起こします。
マディはクラークを殺そうとしますが
アビーを失ったクラークは
「あなたまで失えない」と言った瞬間、
マディの意識が戻りました。
マディの命令でひとつの民たちはプライムを取り押さえます。
マディ救出
レイブンはマディを助けるためフレームごと抜きとります。
総帥はマディから抜けましたが何故かコンピューターでは
勝手にダウンロードが始まり闇の総帥がどこかに存在するという
意志をみせます。
サンクタムに戻る
クラークたちはサンクタムに戻ります。
ジョーダンはすでにサンクタムの儀式に洗脳されています。
アノマリー・ストーンのタトゥー
ガブリエルがオクタヴィアの背中に
アノマリー・ストーンのタトゥーを見つけます。
オクタヴィアがアノマリーにいたのは数秒、数分ではなかったようです。
ガブリエルはこのアノマリー・ストーンの研究をずっとしていて
ある石にオクタヴィアを近づけます。
すると「来たっ」といってアノマリーが発生します。
なぜかアノマリーからホープが戻ってきます。
ホープはオクタヴィアを刺して
「彼に”終わったと…」
その瞬間オクタヴィアが消えてしまいました。
あ～あ、どうでしょうかね
そりゃシーズン７も観ますよ
だけどね～、もっとリアルなSFでいいのにな～
文明を作っていくとかさ～その中での争いとか。
人の命も自由で空間、時空も出入り自由になってる
お腹いっぱいなんだな～
シーズン７はアノマリーの中の
オクタヴィアの葛藤から
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