引用:ネットフリックス
テラスハウス翔平(しょうへい)卒業インタビュー
テラスハウス軽井沢31話、涙、号泣の中
感動のライブとトークで卒業した、
上村翔平さん。
(未公開で最後、聖南さんにキスをせがむのは×)
がんばって恋をして告白をして破れましたが
みんなの相談に乗ったり、笑わせたりする
とても愛される存在でした。
その翔平さんが卒業後本音で語りました。
youtube.TERRACE HOUSE / テラスハウス
テラスハウスについては?
めちゃくちゃ楽しかった、こんなにいい人が
いる訳ないと思っていたのに、全員いい人で
本当にいい出会いだった。
恋愛観は変わった?
すぐ、好きになっちゃうようになった、
今まではそんなことなかったのに、
恋愛病になった。
小室安未(あみ)について
最初は「業者」って言われてイラっとしたけど、
そのうち、それが安未ちゃんの絡み方なんだとわかった。
めちゃめちゃかわいいし、一緒にプレイルームで
映画を観よう、ソーメン食べようと誘ってくれて
めちゃめちゃかわいいと思った。
花をプレゼントしたときもすごく喜んでくれたし、
こんな素敵な笑顔もできるんだと思った。
好きだった、どんどん・・・。
今でも飲みにいきたいなって思います。
島袋聖南(せいな)について
入ってきたときから「お嫁さん」にしたいと思った。
この人がお嫁さんだったらいいな~~
少しずつ、好きになって言った、
高級レストランでご飯食べてるときに
合うな~素敵だな~と思いました。
タクシーを待つ間はソワソワタイムで
今、決めてやろうとチュ~しました。
本当は今ではなかったですけど(笑)
その後もタクシ~でチュッチュして
来た~~と思ったんですけどね、
イチゴの匂いがしました。
アルバム後、LIVEあったり、聖南さんも忙しそう、ノア
のこともあるしで、急いで、いつ告白しようか考えていた、
正直、散るかもしれないとは思っていた、核心はなかった、
まだ、高嶺の花で今の俺ではムリ、振られて良かったんだと思う。
田中優衣(ゆい)
優衣と過ごすことが多かった、二人で喋ることも
多くて、妹のような存在で仲が良かった。
でも、世話好きだし、将来、お嫁さんにしたいな~
ってちょっと思った。
最後の方は優衣ちゃんを女として見ていた
嫁にしたら、幸せだろうな~と思ったし
幸せにしたいとも考えた。
10年、いや5年後なら結婚してくださいと言うかも。
テラスハウスでの卒業ライブについて
音楽家として、最後は歌で伝えたかった
「Rambling Rose」っていうのは
バラのつたって言う意味で
離れたくないという意味がある。
テラスハウスにはいたいけど出なきゃいけない。
案未への思いで「アンブレラ」も書けたし
いろいろ、目標は達成できたかなと思います。
ざっくり目標は「紅白」に出たいですね
おばあちゃんが元気なうちに。
結局、ほとんどの女性を好きになっていたのかな~
惚れっぽいね翔平さんは。
でも、歌は最高ですね。
翔平さんの音楽
TV番組で「全日本なまり歌」みたいな企画をやって
優勝するほどの実力者、
バンドTHREE1989では作詞・作曲を手がけている
テラスハウス中でも曲を作成している。
名前:上村翔平(うえむらしょうへい)
生年月日:1989年7月16日
出身地:熊本県
テラスハウス:小室安未さんをイメージした曲
聖南さんへの想いを込めた曲
歌詞のセンスが抜群で歌唱力も声を良い。
これからドンドン売れていくのでしょう。
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